約 5,084,416 件
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/218.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ミラボレアス攻略基本情報 状態 攻撃パターン二足歩行時 四足歩行時 滞空状態| 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ミラボレアス攻略 基本情報 シュレイド城に現われる伝説の黒龍。「ミラボレアス」は古い言葉で"運命の戦争"を意味する。無印から登場し、MHP2G以来音沙汰が無かったが本作にてついに復活。 動きが大幅に変わっており、MH3Gの古龍、グラン・ミラオスの動きが取り入れられている。四つん這い時の攻撃バリエーションが大幅に増えている他、あのチャージブレスも継承。MHP2G時代までと同じ感覚でナメてかかると苦戦は必至。 シュレイド城も大幅にテコ入れされており、起伏が激しくなっている。城内設備は今作でも有用なので、積極的に使っていこう。 方向転換時の脚や尻尾には小ダメージの攻撃判定が存在する。とはいっても張り付いている剣士などにとっては決して馬鹿にできるダメージ量ではない。また、根性などで生き残った後、回復しようと機を窺っている矢先に方向転換の尻尾を横っ面に食らうこともあるため、剣士・ガンナーともに位置取りには十分な注意を払う必要がある。 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。 怒り移行時にバインドボイスを伴う咆哮。 疲労 疲労しない。 瀕死 部位破壊 角: 眼: 胸: 翼: その他 攻撃パターン 二足歩行時 火球ブレス 前方に炎ブレスを発射。直撃すると大ダメージ+火やられ。 単発で放ってくる場合と、首だけ向き直り発射直前までハンターを捕捉して続けざまに二発放つ場合がある。 着弾時の爆発の範囲もなかなか侮れない。 連発する時はやや溜めが長く、一発放った後も口元から火が消えていない。 引っかき 前方の狭い範囲を腕で薙ぎ払う。 被弾するとミラボレアスの正面に飛ばされるため非常に危険。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。 左後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、納刀して緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 バインドボイス 首を振り回して咆哮を放つ。バインドボイス(大)。 乗り状態になると吠えまくるので要対策。 粉塵爆破 口元に炎をたぎらせながら身を引き、その後、ミラボレアスの周囲を粉塵爆破の連鎖爆発で消炭にする大技。 ご丁寧にもミラボレアスの後脚までカバーしているため、本気で逃げなければいとも簡単に蒸発する。 食らうと大ダメージ+火やられ(大) 予備動作自体はわかりやすいので、落ち着いて対処していこう。 起き攻めとしてこの行動を重ねられることも多いため、回避方向と起き上がるタイミングには注意すること。 バックジャンプブレス 火球ブレスをミラボレアスの頭の真下辺りに放つと同時に空中に飛び立つ。 滞空状態へ移行する場合がある。 足元で攻撃しているのであればほとんど当たることは無い。 飛翔 羽ばたいて地上から飛び立つ。風圧(大)あり。 滞空状態へ移行。 倒れこみ 地面に向かってボディプレス。四足歩行状態へ移行。 翼付近で風圧(大?)あり 四足歩行時 火球ブレス 四足歩行時では前方への射程がほぼ無限になる。 また、射角調整は二足歩行時と比べて雑になる模様。 這いずり攻撃 ずりずりと這いずってくる。 ジグザグに這い寄るパターンは攻撃力が高く場合によっては即死もありうるので注意。 一方で尻尾には触れても吹き飛ばされず、尻もち+小ダメージ。 火炎竜巻ブレス MH4での新規追加行動。 ミラボレアスが一瞬小規模のブレスを放ち、その後に大きく息を吸い込み本気の火炎ブレスを発射。 ミラボレアスが完全に見えなくなるほどの規模でブレスを薙ぎ払い、禍々しい紫色の火炎竜巻でかなりの広範囲を焼き尽くす。 当然ながら即死級。根性などで耐えても火やられの残り火でキャンプ送りにされることも珍しくない。 射程、範囲もぶっ飛んでいるが、実は左右の撃ち分けも器用にこなし、ミラボレアスからみて左→右に薙ぎ払う場合は前進し、 前方の範囲がかなり広くなる。逆に薙ぎ払う際には後退し、自身の周囲も焦土に変える。事実上安全地帯は無いと考えていい。 撃龍槍を狙うなど高台に上がった時にも御丁寧に高さを合わせて薙ぎ払う。 怖いのは特にPTプレイ時で、誰が狙われているか迅速に判断し逃げなければ即座に焼かれて瀕死になる。 チャージブレス おもむろに口元に炎をチャージし、地上に向けて巨大なブレスをぶっ放す。 ドーム状の大爆発が巻き起こり、直撃or爆心地点では即死級ダメージ。 ガンランスの竜撃砲のような炎が口に滾るのでわかりやすいのだが、 発射までが本家の竜撃砲など比較にならないほど速く、怒り状態ではわずか1秒前後なので見てから避けるのはやや難しい。 ガード強化がないとガード不可。スキルをつけてない場合や盾のない武器は四足歩行時は常にこの攻撃を警戒し、安易に正面に立たないこと。 使用後は反動で二足歩行状態に移行。 滞空状態| 低空では羽ばたくたびに風圧が発生。 滞空ブレス リオレウスのような空中からの爆撃。 しっかりこちらを捉えてくるので、常にミラボレアスから視点を離さないこと。 なお、影の中に逃げ込むのはやや危険。 滑空攻撃 滞空状態から狙いを定め、翼を広げて一気に特攻。当然大ダメージ。 予備動作はわかりやすいので対処はしやすいが、広い範囲に風圧を伴う。 着地 着地際には身体に攻撃判定+風圧が発生する。 リオレウスの要領で安易に待ち構えないように。 武器別攻略 共通 乗り状態では暴れる時間も長く、咆哮2連続後にすぐ暴れる場合も多いので高級耳栓があると安定する。 乗りの得意な操虫棍や片手剣などは、高級耳栓スキルを加えておくと良い。 武器での攻撃を主体にする方法と、場内設備の利用を主体にする方法がある。 ソロ、PT共に火力・防御力・スキルのバランスで適切な方法を選択すると良い。 なお、撃龍槍と拘束弾は攻撃のチャンスになるので武器主体の場合も利用したい。 バリスタ、大砲を主体としたいのならスキルや事前の打ち合わせは必須。 1~2人だけ設備を利用とした場合はミラボレアスの移動範囲が広くなり迷惑にしかならない。 武器主体の場合 撃龍槍と拘束弾以外の設備は使わず武器での攻撃を主体とする。 技術のあるパーティーならば、場内設備主体の討伐よりも短時間で終わる。 ダウンさせれば顔を直接攻撃する事も可能なので、積極的に乗りも狙っていきたい。 場内設備主体の場合 バリスタ、大砲を主体とするため砲術マスターが必須となる。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。撃龍槍が決まると部位破壊報酬のある頭を狙えるチャンス。 バリスタ、拘束弾を拾える場所は2箇所集中しているが拘束目的ならバリスタはストックせずに拘束弾だけ取っておこう。 なお、バリスタの弾も取るとバリスタが優先される為注意が必要。 拘束弾は一定時間、頭を地面に拘束させるチャンスになるので参加人数分、タイミング良く行いたい。 反対側に設置してある大砲で狙うには、やや誘導が必要。広範囲のブレス、尻尾や咆哮で大砲の弾を落とすので上手く立ち回りたい。 大砲まで撃ち尽くす必要性は全くないが目安として砲術マスター装備の4人なら撃龍槍、バリスタ、拘束弾を使い切り、 大砲数発を加えながら武器で攻撃をしていると撃龍槍再充填までもなく終わる場合が多い。 ミラボレアスは動きが見切りやすいが攻撃の威力が非常に大きいので事故率は高め。 PTの場合、武器攻撃での囮役が危険になれば設備使用役が粉塵や広域回復でサポートすると安定する。 キャンプにはバリスタの弾があるので戻った時に持っていくと収集する時間を稼げる。 短期討伐には、ダレン・モーラン戦より遥かにパーティーメンバーとの意思疎通が大事となるので、 討伐のスタート前にはしっかりと打ち合わせをしておく事。 離れすぎているとブレス等を誘発するだけになるので、誘導が上手くいかない場合は、しばらくは直接戦闘に切り替える場合もあり。 どちらにしても、1人だけが先走っても、倒す時間がより延びるだけである。 剣士 大剣 城内の設備を使う以外の点で言えば、ひたすら足元(左足後ろが有用)に張り付いて溜め3を狙う。 四つん這いで無い限り足元への攻撃手段はどれも頻度が低く、溜め3を何度でも無理矢理捻じ込める。 但し動きを良く見ていないと、倒れ込みや尻尾薙ぎ払いを避けられなくなる。 四つん這い時は一定の距離を保ち、薙ぎ払いブレスが来たら即駆け寄って溜め3を入れたい。 太刀 片手剣 乗りのチャンスを伺いつつ、どちらかの脚を外側からひたすら攻撃し、ダウンした際に頭部や胸へ攻撃していく。 右足を攻撃する際は尻尾叩きつけに気を付ける事。落ち着いて右足側から正面に回れば攻撃チャンスにもなる。 回り込むのが遅れてひっかきなどを受けると、そのまま起き際にブレスの追撃が来ることが多いので適宜離れることを意識する。 四つん這い中は手数を減らして這いずりに警戒しつつ攻撃するか、爆弾を仕掛けて怯みを狙っても良い。 罠師スキルがあると爆弾をかなり安定して置くことができる。 薙ぎ払いブレスは攻撃チャンスでもあるが、前方・後方に大きく動くので潜り込むと自分の位置を見失いやすいので注意。 高級耳栓がない場合は、咆哮→倒れこみ等が避けにくい攻撃になるので、素直にガードで凌ぐ。 バリスタやスイッチ付近は乗りを狙いやすいのでPTプレイ中等は誘導も兼ねて設備役兼乗り役に徹するのも良い。 地味に注意する攻撃として、ジャンプブレスは飛び上がる際にかなりの広範囲に風圧が発生する。 足元に張り付く関係上飛び込み切りのスーパーアーマー維持が難しく、風圧無効大がない限り風圧を受けて怯んでしまいやすい。 その後のターゲット捕捉から攻撃までがゆっくりなので大ダメージを受ける可能性は低いが、落ち着いてガードか回避を選択すること。 双剣 開幕は撃龍槍でダウンを狙い、ダウン後ジャンプ鬼人化し頭に乱舞×3。その後可能なら、近くの段差から乗りを狙いたい。 その後は二足、四足共に右足に張り付いての攻撃が安全。乱舞は二足の火球ブレス等の隙に欲張らずにいれていこう。 尻尾は見極めて回避、粉塵爆破は右足と腹の間に爆破範囲があるため、右足真横に位置取っていると当たってしまう。 右足攻撃時は常に尻尾側から攻撃するように意識すると、爆破範囲外のため攻撃が継続できる。 四足の這いずり攻撃も尻尾側から攻撃することで当ることは少ない。ダウンした際は頭部や胸へ攻撃していく。 四足の火炎竜巻ブレス(前進)時は追いかけて足への攻撃を継続。火炎竜巻ブレス(後退)時は下がった頭を攻撃。 難しい場合は、胸へ潜り込んで乱舞を入れる。 攻撃は足を狙うことが多くなってしまうため、武器は封龍剣【超絶一門】+龍属性攻撃強化スキルがお勧め。 ハンマー 足元で張り付いての攻撃が一番安全。機会があれば積極的に縦3を入れていきたい所だが、 案外同じ場所にとどまっていても姿勢を入れ替える攻撃が多いため狙いがそれる事が多い。 狙いすぎると正面に補足され、ブレスを受けてしまう危険が高いので要注意。 溜め3を中心に戦うと、比較的攻撃と離脱の隙が少なく、戦いやすい。 集中があると攻撃の機会が増え、積極的に攻めやすくなる。 狩猟笛 足元に貼りついて攻撃が一番安全。 はじかれ無効があると尻尾に弾かれた時の事故がなくなるので演奏しておこう。 集団プレーの時は属性強化、聴覚保護、風圧無効(+根性破りの炎やられを無効にできる属性やられ無効)、 が吹けるTHEレクイエムを使用するとPT全体の事故率も下がると共に、ソロでも有効な武器である。 ランス 安全策を取るなら後ろ足や足元が比較的安全。 基本通り被弾を少なくし、攻撃を途中で止めて回避行動に移る余裕を持とう。 戦術としては、二足歩行時に攻撃、四足歩行時に研ぎやアイテム使用に充てると比較的安定する。 二足歩行時はノーモーションに近いひっかきの対処が出来れば腹下が攻撃しやすい。 四足歩行時は攻撃の範囲・移動距離共に大きいので無理は禁物。 攻撃したい場合は羽下に陣取ると振り向きに頭が狙いやすい。 広範囲ブレスの対処に備えつつ、少し距離をおいて真横から斜め後方に陣取ると比較的安全。 滞空状態では本体下に潜り込み降りてくるのを待とう。 ガンランス ガード強化があると死亡率が減るが、ガード主体で戦うと削りダメージがかなり痛い。 他の多くの近接武器と同じく基本的には後ろ足に張り付き、可能な限り攻撃を受けない立ち回りを心がけたい。 属性値も高く素のゲージも長いTHEインパルスが有用だろう。 砲術系スキルをつければ大砲やバリスタ使用時にもダメージの上昇が見込めるため相性良く思えるが、 低人数の場合、各種施設利用の為に無防備な状態を晒すなら尻尾に砲撃でも入れたほうが安全かつ効率的。 ソロなら撃龍槍と拘束弾のみ活用しよう。 粉塵爆発系はフレーム回避で避けられるタイミングを覚えれば頭部を狙うチャンスが増える。 スラッシュアックス ミラボレアスの両サイドの後ろ足付近を定位置に戦う。 切れ味が十分なら剣・斧問わず戦い易いが、特に尻尾に攻撃を吸われやすい斧モードの運用には注意。 とにかく動き回って回避するしかない為、回避距離or性能による避けや納刀術からの緊急回避など、 自分のスタイルに適したスキルを揃えよう。 斧のジャンプ攻撃はリーチが長く先端までちゃんと攻撃判定があるので、慣れれば乗り状態にも移行しやすい。 備えに高級耳栓を発動させておくのもいいだろう。 属性開放突きやぶん回しを全ヒットさせる機会は比較的多いが、出始めはともかくフィニッシュまで出すと 当然大きな隙が生じるため、チャンスを見極めること。 チャージアックス 操虫棍 ミラボレアスの横~斜め後ろから、背中を狙うようにジャンプ攻撃を当てていくと安定して乗りやすい。 攻撃の出が早過ぎると翼に吸われてしまうためボタン連打は禁物。タイミング良く当てよう。 乗ると暴れ→咆哮→暴れであっという間に落とされる場合もあるため、高級耳栓か乗り名人を発動させると良い。 また、高級耳栓がある場合でもスタミナは最大で臨みたい。 乗る前に後ろ脚と尻尾から白、橙のエキスを取り、乗り成功後は顔の前に落ちるので赤を取ってトリプルアップさせ頭を攻撃すると良い。 なお、乗りを狙うと敵の正面に落ちやすいため、敵の行動を良く見て飛びたい。 間違っても絶対に正面から跳ばないこと。引っかきではたき落とされると半ばBC送り確定になる。 赤エキス:顔、前脚 白エキス:後ろ脚 橙エキス:胴体、尻尾 ガンナー 大きな図体なので攻撃を当てやすいが、クリティカル距離に陣取ると尻尾の振り向きダメージを受けやすい。 ガンナーはブレス等の大ダメージ攻撃で即死する可能性も高いので、攻撃の軸線をずらしつつダメージを与えていこう。 防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火やられによるBC行きが防げる。 ライトボウガン 例として、蒼火竜砲【烈日】によるソロでの攻略が可能。 砲撃マスターのスキルに徹甲榴弾との組み合わせがとても強力なので、各レベルの調合分も忘れずに持ち込む。 顔以外の肉質に差が少ない為、徹甲榴弾の着弾点はどこでも良く、危険度の高い真正面を立ち位置としなくても良い。 徹甲榴弾を使い切ったら、顔に火炎弾を、体を抜ける様に貫通弾をばらまく。 火炎弾での速射を更に有効化するため、火属性攻撃強化のスキルを加えるとなお良い。 ヘビィボウガン ソロの場合は、しゃがみ撃ちのタイミングがほとんど無く、貫通弾を撃てる弾種の多いグラン=ダオラなどがストレス無く戦える。 PTの場合は、ラゼンやギガロアなどの選択肢も増えてくるので、ヘビィに付く防御力+スキルも活きてくる。 一撃が重い攻撃ばかりなので、防御力と火耐性を兼ね揃えた、陸奥/天城装備を上手く活用したい。 弓 回避性能や回避距離は優先して付けたい。 頭を積極的に狙いたいが照準に時間かけすぎるとブレスの餌食になるため、小さい隙には胸などを狙うといいだろう。 四足歩行時は左後足周辺の位置をキープすることを最優先に。竜巻ブレスをフレーム回避できるなら積極的に頭を狙っていこう。 回復したい・強走薬を飲みたい場合などは粉塵爆発のなどに十分な間があるので落ち着いて行おう。慣れないうちはモドリ玉を持っていくのもいい。 ソロでも十分撃退は可能。慣れてきたら火力UPスキルを整え、頭への攻撃頻度を増やしていこう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/15.html
SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION GENESIS 2016/11/22 PS4/PS Vita 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 2019/11/28 PS4/Nintendo Switch/Windows (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外 リンク完了していないものは追加をお願いします。
https://w.atwiki.jp/kouma_server/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/243.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら キリン亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント キリン亜種攻略 初出はMH4。 基本情報 黒い表皮と氷を操る能力を持つキリンの亜種。 モーション自体は原種と変わらないが、落雷の代わりに氷柱を発生させる。 原種と同じモーションでも発生地点がやや異なる他、一度発生した氷柱はしばらく持続し、ぶつかると氷属性やられ[小]に。 また、近くに爆弾があると、氷柱が消滅する衝撃によって起爆する。 状態 怒り 身にまとう冷気が強くなり、突進速度が向上する。 怒り状態に移行する際には、鳴きながら前足を振り上げる動作(周囲氷柱発声の予備動作と同じ)を取る。 疲労 古龍種ではあるが、疲労的な挙動を示すことがある。 その際は前脚で地面を掻きながらうなだれたまま何も出来ない。 時間的にはごく短い間であったりそれなりに長かったりとバラつきが激しい。 瀕死 部位破壊 角:大きく欠ける。 その他 村クエが出現したお陰で、素材集めが容易になった。 乗り成功のダウンで落し物。 攻撃パターン 突進 正面に角を振り立てて、真っ直ぐ突撃してくる。 頭部だけでなく体全体に攻撃判定があるため、密着状態であれば側面や背後にいても当たってしまう。 頭突き 嘶きながら正面を角で突く。 その場で角で突くパターンと、大きく前進しながら角で突くパターンがある。 後ろ蹴り 嘶きながら後ろ脚を蹴り上げる。 見た目より攻撃範囲が広く、後ろ脚が完全に接地するまで判定が持続する。 蹴り終わった後に下がる頭にも判定がある。 ステップ ジグザグ蛇行するように跳ねる。通称ケルビステップ。 攻撃判定は無いが速度が速く、急な振り向きから即座に攻撃に移行するため注意が必要。 氷柱 嘶きながら周囲に3つの氷柱を発生させる。 氷柱はキリンの周囲やターゲットの周囲など様々なパターンで出現するため、明確な安置は存在しない。 発生した氷柱はしばらくその場に残り(触れるとダメージ小+氷やられ)、数秒で砕け散る。 砕ける瞬間の氷柱には当たり判定が存在するため、爆弾を設置する際は誘爆に注意すること。 直線氷針 怒り時限定行動。大きく嘶きながら一直線に氷針を発生させる。 上位までは単発だが、G級相当からは単発と2連発を使い分ける。 射程が長く直前まで軸合わせを行うため、離れるように回避するよりも近づいて背後に回るほうが安全。 攻撃後は威嚇が確定するため大きな攻撃チャンスになる。 なお、これの前兆動作に入った時点で、近くに残っている氷柱があっても全て消滅する。(下記の氷雪ドームは消えない) 突き上げ G級追加行動。大きく身を捩りながら側面や背後のターゲットを角で突き上げる。 振り向きながらの攻撃で予備動作も短いため咄嗟の回避が難しい。 単発で終わらず、執拗に同じターゲットを連続で攻撃することが多い。「頭突き」や「後ろ蹴り」にも派生する。 氷雪ドーム G級追加行動。嘶きながら仄白いドーム状の空間を作り出す。 ドーム内では一定間隔で判定が発生しており、その判定に触れることで雪だるま状態になる。ドームは一定時間で消滅する。 発生した瞬間ドーム内にいる場合でも、すぐに範囲外に出ることで回避することができる。 耐泥・耐雪スキルで無効化可能。無い時は消散剤を持ち込むこと。 武器別攻略 共通 攻撃の型は原種とほぼ同じなので、戦い方としては原種とさほど変わらないだろう。 むしろ原種と違い麻痺は無い→こちらが力尽きるまで攻撃されるリスクは無い事を考えれば、人によっては 亜種の方が楽かもしれない。 亜種の特徴として、攻撃後にスキを晒す頻度が極端に減っている。怒り時の直線氷柱の後しか確定状況はない。 被弾すると氷属性やられに陥りやすいので、スタミナ消費の激しい武器はウチケシの実や強走薬を持ち込むと良い。 ただし機敏ゆえに飲めるチャンスは少なめなので、できる限り被弾を避ける事を意識して戦うように。 また今作ではさらに雪だるま状態も狙ってくる。アイテムで消散剤かスキル【泥&雪無効】を準備しておこう。 発想を変えれば怒り時には直線氷柱後に威嚇をしてくれるので、回復や攻撃のチャンスになる。 なので通常時はリスクのない立ち回りをして怒らせるのも有効な手段になる。 属性の弱点も変わっているが、どれだけ有効かは要検証。 なお、爆弾を設置する場合、氷柱が残っていると消滅時の波動で爆弾が起爆してしまうので注意が必要。 剣士 大剣 原種同様、愛称は◎。(1)氷柱をかわしつつ潜り込んで(2)振り向きのタイミングに合わせて、の頭への抜刀斬りが基本となる。 ただしG級になると、氷雪ドームや突き上げを使用して単調に振り向かなくなる事が増える。 抜刀攻撃を空振りしても、直後に安全な状況から再び狙えるような間合いをキープしよう。 溜め斬りを狙えるのは、直線氷柱直後の硬直。 キリンの脇に立って、ギリギリ氷が当たらない所(剣先がギリギリ当たる所)から頭を狙える。集中があると溜め3も間に合う。 ただし間合いの調整を間違えると致命傷をもらう事になるので、安全策を取るなら氷が消えてからの抜刀斬りに徹すること。 また、氷柱がある時には、抜刀攻撃を当てた直後の回避方向に注意。キリンから離れつつ、氷柱の無い方向へ逃げるように。 オススメスキルはやはり抜刀術[技]。次点で納刀術。 太刀 キリンと同じ。 片手剣 キリンと同じ。 双剣 キリンと同じ。 ハンマー 原種と異なり氷やられが怖いが、近づき辛い+麻痺が怖い落雷が無くなった分こちらの方が戦いやすいかもしれない。 基本は氷柱や突進などに警戒しつつ、隙をうかがいながら溜め2,3を頭に入れる。 主なチャンスは、横に首を振りながらの氷柱生成・後ろ蹴り後・怒り時の直線氷柱攻撃時(振り向き時の頭の位置が読めるならば、その時にも溜め攻撃チャンス)。 前者2つは隙が少なめで間に合わないこともあるが、直線氷柱攻撃は回避してからも溜め2が入るのでしっかり決めたい。 但し直線氷柱攻撃はやや持続判定が長く、すぐに近づくと大ダメージを受ける。一呼吸おいてから攻撃するといい。 頭に上手く当てられない、という人は頭本体を直接狙うのではなく、首の真ん中あたりを狙って当ててみると大体当たる。 攻撃後は頭突きや突進が怖いので、すぐに相手の直線上から離れること。 スタン・吹っ飛んでダウンした場合は縦3のチャンス。(サイズにもよるが)頭が小さいので、気持ち分相手との軸をずらして、 スイング部分の根元付近が当たるようにするといい。 氷やられがかなり響くので、自信が無ければ強走薬・氷耐性を20以上にするなどの対策をしておくこと。 またPTプレイでは、他の剣士も頭を狙うことが多くなる。なるべく吹っ飛ばさないよう慎重に立ち回るようにしよう。 狩猟笛 移動速度、攻撃の挙動が絶妙にマッチしていて相性は良い。 原種と違い密着して食らう攻撃が少ないので寄り添うような形をキープする。 後ろから追って横に立ってぶん回しをすると丁度頭にヒットするので、それを繰り返すだけ。 ダウンした時は密着しないと攻撃が当たりにくいので注意。 PTでは強走の吹けるハウカムトルムがお勧め。 ランス 相性は良好。相手の方から近付いてくれるため、基本は正面で受けて頭にカウンターの繰り返し。振り向きよりも溜め氷柱の方が狙いやすい。 非常に乗りやすいため、ジャンプ突きも積極的に当てていこう。ただし相手の突進に注意して欲張らないことが肝心。 スキルはガード性能+1があれば十分で、頭を楽に狙えるため弱点特効が特に有効。 キリンは属性の通りが悪いので、テオ=ロアを青ゲージ維持で使うとよい。 ガンランス 基本は原種と同じ。ガード性能+1で全攻撃がノックバックなしになるので推奨。 氷柱の発生パターンは決まっており、原種の周囲落雷より遠くなっているため、密着時にめくられる危険性は下がっている。 怒り時の正面に氷柱発生させる攻撃は隙が大きく、ガードしてすぐカウンターで、ガ突き&砲撃を頭にお見舞いできる。 切れ味重視で角に突きコンボか、ひたすら砲撃重視にするかは、手持ちの武器やPTメンバーと要相談。 スラッシュアックス 原種で脅威となる麻痺や避けにくい落雷の心配が無い為、むしろ原種より戦いやすい相手。 攻撃は比較的回避しやすく、氷やられは単体を相手にする分には大した問題にならない。無論、氷耐性は上げておいて損はない。 原種と同様に弾かれても隙を晒さない剣モード主体で戦う。 注意すべきは突進で、威力は元よりかなりのスピードなので迂闊に納刀やアイテム使用をすると攻撃を食らいやすい。 怒り時の氷柱攻撃は属性開放突きのチャンスではあるが、頭部に当てるのは難しい。状態異常の蓄積には最適なので活用したい。 チャージアックス 操虫棍 突進時等周囲の雷が無くなった分、相性は原種より良い。 基本踏込斬りを振り向きに合わせて頭を殴る。 (怒り時は白ゲージでも体が弾かれる) 原種程には遠くまで行かないのと踏込斬り自体のリーチがかなり長いので適当に合わせるだけでもあたる。 怒り時の直線氷柱は確定でいななきが入るので避けたら即ジャンプ斬りで乗り成功も非常に取りやすい。 ダウン時は体が小さい為、近づいてから操虫をしないと赤が若干取りにくい。 オレンジエキスを取る時は振り向きに合わせると取りやすい。 頭(角):赤エキス 首:オレンジエキス 胴体:白エキス ガンナー ライトボウガン キリンと同じ。 ヘビィボウガン キリンと同じ。 弓 基本はキリンと同じ。 直線氷柱の発生にはややラグがあり、その間に横に避け攻撃を入れる事が容易。 的が小さく当て難い中で攻撃を入れる最大のチャンスとなるので逃さないようにしたい。 ギルドクエストLv76以上では追尾するように直線氷柱を2回連続で撃ってくるので避ける回数が多くなるが、逆に攻撃する時間も増える。 オトモやPTで他のハンターに攻撃する動作を見たらすぐ横に移動して攻撃するように心がけたい。 原種と異なり横に広範囲の攻撃がほぼ無いため慣れると原種より戦い易くなる。 横からの攻撃が多くなるため拡散弓との相性は良い。 氷柱による氷やられはスタミナ減少が激しくなるため弓にとっては致命的となる。 ウチケシの実や強走薬などを多めに持ち込むようにしよう。 コメント 氷雪ドームについての考察(経験談を元に): 雪だるま効果は、1度くらった後も何度でも(ではないかもしれないけど、3回までは確認)持続します。 なのでドーム内で雪だるま状態を回復しても、瞬時にまた雪だるま状態にされるので、消散剤を使うなら必ずドームの外で。 しかも、ドーム内で突進などの吹っ飛ばし攻撃を食らうと、吹っ飛ばずにその場で雪だるま状態にされます。 これにより氷柱やキリンの攻撃などが重なり、3秒もしないうちに最大体力からKOされた事もありましたorz また、ドーム内でオトモがネコ式応援楽団を使うと、演奏中に絶えず雪だるま状態にされ、回復効果が打ち消されます。 (演奏音は聞こえますが、おそらく「演奏終了・回復効果発動の瞬間に雪だるま効果が発動するため」と思われます) 全モンスターの中でも、応援楽団を妨害してくる唯一の攻撃ともいえるのではないでしょうか。 長文失礼しましたm(_ _)m -- (名無しさん) 2014-12-14 04 11 28 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/3.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 いろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/206.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ亜種攻略 初出はMH3G。 基本情報 黒い甲殻に覆われた、ジンオウガ原種の亜種。 原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて 強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。 電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。 各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。 確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。 状態 龍光纏い 蓄電完了後に移行。 背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。 基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。 各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。 また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。 怒り 龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。 背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。 攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。 疲労 口元からよだれをたらす。時間xx秒。 原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。 拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。 一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。 龍光纏いのチャージ完了でも解除される。 瀕死 エリア移動時に足を引きずりながら、弱弱しく鳴く。 部位破壊 角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。 前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。 背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。 その他 原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。 蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。 余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。 龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。 攻撃パターン 複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。 このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。 コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。 このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。 代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。 コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。 龍光飛ばしは3Gの射出直前まで追尾する性能が無くなったため、背面から撃たれる怖れはなくなった。 ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。 頭突き 頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。 発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。 頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。 通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。 怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。 頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。 尻尾叩きつけ 軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。 コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。 怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。 飛び掛かり 軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。 通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。 のしかかり 後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。 龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。 通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。 突進 軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。 振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。 通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。 龍光飛ばし その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。パターンは2つ。 左右に飛ばす・・・ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。前作にあった追尾性能はなくなっている。 軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。 右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。 右に飛ばす ・・・右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。 当たると龍やられ状態になる。 ジャンププレス 鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。 原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。 怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。 尻尾回転攻撃 前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。 攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。 単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。 原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。 この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。 蓄電(龍光) 原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。 蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。 徘徊蓄電 原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。 通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。 龍光纏い 蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍やられ。 放電 原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。 龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。 威嚇 原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。 バインドボイス効果は発生しない。 武器別攻略 共通 終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。 上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、 初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。 動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら 慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。 攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。 剣士 原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、 ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。 チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。 大剣 原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。 その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。 まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。 それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。 防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。 オススメスキルは抜刀術[技]・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。 太刀 片手剣 とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。 大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。 叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。 尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。 武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。 また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。 ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。 戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。 特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、 砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。 初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。 あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。 ギルクエLv76以上では連続前足叩き着けが復活するので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。 ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを付けておくと安全。 スラッシュアックス チャージアックス 基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。 スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。 原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。 しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。 また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。 余談だが、龍やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放切りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。 強属性ビンの盾斧を使う場合、龍やられ対策は万全にしておきたい。 更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。 転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。 操虫棍 原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。 基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので 後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。 雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので 焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。 徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らって乗る事ができる。 ガンナー 属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。 チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い打てる位置で立ち回る事。 ライトボウガン チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。 チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。 リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。 自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。 ヘビィボウガン 散弾が頭に多段ヒットするので非常にオススメ。 ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を当て切る頃には瀕死のはず。 ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。 防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。 PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/766.html
ミサミサスレwikiの管理者。 極度の気まぐれであり、他者の介入でやる気が削がれる事が多いため、 全部やってしまってから公開するタイプ。 逆にどうでもいい事や乗り気でない事については、他者に相談して中止する事が多い。 叩かれる事に耐性があまりないため、画像サポート掲示板を作り、直リンできるようにしたことで、 いつでも管理者の責務を放棄して逃亡できる準備を整えている。 また、正体についても同様の理由から明かしていない。 だから正体が判っても黙っていてください。
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/463.html
目次 【時事】ニュース@wiki アットウィキ RSS@wiki アットウィキ 口コミ@wiki アットウィキ 【参考】ブックマーク タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース @wiki モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) モンハンライズ攻略Wiki|モンスターハンターライズ・MHRise - Gamerch(ゲーマチ) GameWithが「アットウィキ」事業を譲受 一時代を築いたネットコミュニティーに大きな動き - - ねとらぼ ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME @wiki、ユーザーID・パスワードが流出。ページの改ざん被害も - INTERNET Watch @wikiで全ユーザーの個人情報流出 有害スクリプト設置の可能性 - ハフィントンポスト アットウィキ eスポーツチームを買収する「GameWith」赤字からの脱却は可能なのか - M&A Online 画面上の文字列をOCRで読み取り翻訳できる翻訳支援ツール「PCOT」 - GIGAZINE GameWith、アットフリークスの「アットウィキ」事業を譲受 - Media Innovation GameWithが「アットウィキ」事業を譲受 一時代を築いたネットコミュニティーに大きな動き - - ねとらぼ アットフリークス、GameWith社とウィキレンタルサービス「アットウィキ」の譲渡に関する契約を締結 - アットプレス(プレスリリース) アットウィキ、公式ゲームニュースのリニューアルを記念してプレゼントキャンペーン実施 - アットプレス(プレスリリース) Glossom、アプリ事前登録サービス「予約@ウィキ」の販売を開始 - PR TIMES @wikiで全ユーザーの個人情報流出 有害スクリプト設置の可能性 - ハフィントンポスト RSS @wiki モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) モンハンライズ攻略Wiki|モンスターハンターライズ・MHRise - Gamerch(ゲーマチ) GameWithが「アットウィキ」事業を譲受 一時代を築いたネットコミュニティーに大きな動き - - ねとらぼ ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME @wiki、ユーザーID・パスワードが流出。ページの改ざん被害も - INTERNET Watch @wikiで全ユーザーの個人情報流出 有害スクリプト設置の可能性 - ハフィントンポスト アットウィキ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ @wiki #bf アットウィキ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ タグ 生活 最終更新日時 2012-09-29 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/673.html
スキル詳細 モンスターの咆哮を受けた際の硬直を無効化するスキル。2段階ある。 特にガード出来ない武器、咆哮の使用頻度が高いモンスター相手で重宝するスキル。 硬直による追撃を避ける安全度UPの効果だけでなく、咆哮時は多くのモンスターがしばらくの間無防備となるため、耳栓を付けることで大きな攻撃チャンスに変えられるという間接的な火力UPの効果にも期待できる。 また、乗り中に咆哮を行うモンスターもかなり多いが、聴覚保護スキルで無効化することで咆哮時の赤ゲージ上昇もなくなるため、結果的に乗りを非常に成功させやすくなるという補助効果もある。 ちなみに、スキル「金剛体」にも耳栓の効果が含まれている。操虫棍の白+橙エキス取得時も金剛体になるため、咆哮【小】を無効化することが可能になる。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +15 高級耳栓 +10 耳栓 耳栓 咆哮【小】を無効化する。 咆哮【小】を使用するモンスター一覧 イャンガルルガ ケチャワチャ ババコンガ(正確には咆哮ではなく腹の音、亜種も同様) ラージャン リオレイア・リオレイア亜種 リオレウス・リオレウス亜種 バサルモス・バサルモス亜種(怒り移行時のカウンター咆哮のみ) グラビモス・グラビモス亜種(怒り移行時のカウンター咆哮のみ) ジンオウガ・ジンオウガ亜種 ブラキディオス テツカブラ クシャルダオラ テオ・テスカトル 高級耳栓 咆哮【大】を無効化する。 咆哮【大】を使用するモンスター ババコンガ亜種 激昂したラージャン リオレイア希少種 リオレウス希少種 フルフル・フルフル亜種 バサルモス・バサルモス亜種(怒り移行時のカンター咆哮のみ耳栓でも無効化可) グラビモス・グラビモス亜種(怒り移行時のカンター咆哮のみ耳栓でも無効化可) イビルジョー・怒り喰らうイビルジョー サボアザギル ガララアジャラ ゴア・マガラ シャガルマガラ ダレン・モーラン ダラ・アマデュラ 高級耳栓でも防げない咆哮攻撃を持つモンスター 以下のモンスターは咆哮に攻撃判定があり、高級耳栓でもダメージを防ぐことが出来ない。一応、攻撃判定の周囲に通常の咆哮【大】が発生し、それを高級耳栓でかわすことは可能。ティガレックス・ティガレックス亜種・ティガレックス希少種 アカムトルム 装飾品 名称 スキル別/聴覚保護 -スキル 必要スロット 必要素材 防音珠【1】 +1 加護-1 O-- (1)陽翔原珠*1 雌火竜の翼膜*1 白兎獣の耳*2(2)修羅原珠*1 轟竜の堅殻*2 防音珠【3】 +4 加護-2 OOO 瑠璃原珠*1 霞龍の宝玉*1 真珠色の柔皮*1 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル別/聴覚保護 その他の+スキル -スキル スロット 性別 O-- 剣士 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位
https://w.atwiki.jp/pomera/pages/14.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール